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新幹線かがやきE7・W7に自由席はない?どの座席を選ぶと快適なのか

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北陸新幹線かがやきは全席指定席で自由席がありません。
利用する際、座席位置によって快適度はどう違うのでしょうか。

今回は、北陸新幹線の快適な座席の選び方をお伝えします。
万人受けする座席というものはなく「快適な座席は人それぞれである」が結論です。

北陸新幹線E7系

 

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北陸新幹線かがやきとはくたかの違いは

北陸新幹線には4つの種類があります。

東京から金沢間でいちばん速く停車駅が少ない「かがやき」

東京から金沢間で2番目に速い「はくたか」

東京から長野間でいちばん遅い「あさま」

富山から金沢間のみ各駅に停車する「つるぎ」

新幹線かがやきの座席配置

新幹線かがやきの主力車両E7・W7は12両編成で、東京側が1号車で金沢側が12号車です。
E7はJR東日本車両、W7はJR西日本車両の違いです。

「かがやき」の場合1~10号車は指定席、11号車はグリーン車、12号車は最上級座席であるグランクラスです。

「かがやき」1編成あたり合計924座席が用意され、内訳は指定席:843席、グリーン車:63席、グランクラス:18席です。

「はくたか」は1~5号車は自由席です。(5号車は指定席になる場合あり)

「つるぎ」は指定席の8~10号車とグランクラスの12号車には乗車できません。

座席位置は東京に向かって一番前の列から1番・2番の順で自由席・指定席は各番左からA・B・C、通路をはさんでD・Eと決められています。
つまり東京側の各号車一番前の座席は、1A・1B・1C・1E・1Dとなります。グリーン車は各番左からA・B、通路をはさんでC・Dの配置です。

北陸新幹線は、東京駅から富山駅まで最短2時間余り、金沢駅までは最短2時間半程度で結ばれます。

北陸新幹線E7系・W7系車両座席配置

北陸新幹線新幹線の座席配置は次の図をご覧ください。

【1号車】

【2号車】

【3号車】

【4号車】

【5号車】

【6号車】

【7号車】7号車は多目的室など車内設備スペース確保のため座席が少なくなっています。

【8号車】

【9号車】

【10号車】

【11号車】グリーン車

【12号車】グランクラス

続いて指定席の座席を選ぶコツをお伝えします。

トイレや携帯通話でよく立つ人は通路側を選ぶ

新幹線は前の座席の背もたれとの間隔は、窮屈さは無くゆったりとしています。
しかし窓側席から通路へ出ようとすると通路側に座っている人が立ち上がるなどよけてもらう必要があります。

頻繁に出入りすると気をつかいますからトイレが近い人や携帯の通話をよくする人(通話時は出入口付近のデッキを利用しましょう)は通路側C・D席の予約がおすすめです。

トイレは何号車にある?

トイレは、1号車(1号車と2号車の間)、3号車(3号車と4号車の間)、5号車(5号車と6号車の間)、7号車(7号車と8号車の間)、9号車(9号車と10号車の間)、12号車(11号車と12号車の間)にあります。

7号車と11号車には多機能トイレがあります。

喫煙ルームは何号車にある?

北陸新幹線は全座席禁煙です。東海道・山陽新幹線と違って喫煙ルームはありませんので、車内で喫煙はできません。

電源コンセントはどこにある?

北陸新幹線の車両には全座席に電源コンセントが装備されています。

コンセントの位置は窓側席の側壁下、通路側と中央座席は前席背面と車端部壁に配置されています。
東海道・山陽新幹線「のぞみ」のように電源コンセントを使いたいために予約する座席を気にする必要はありません。

窓から景色を見たい人は窓側を選ぶ

大自然の中を走り抜ける北陸新幹線だけに高速で流れる景色を見ることが楽しみな人も多いです。
途中長野県内はトンネルが多く、富山県内のみ景色が期待できます。
景色を見たい人は窓側A・E席を予約しましょう。

A席から見える風景

糸魚川駅付近の日本海の景色をA席から見ることができます。

E席から見える風景

どちらかと言えばA席側よりもE席側がおすすめです。
糸魚川駅付近から見える立山連峰の山々が絶景です。

隣が空席になりやすい座席

混雑時はあきらめるとしても出来れば隣の座席に誰も座らなければリラックス度がかなり変わってきます。

隣が空席になりやすいのは、A・C席です。混雑時でなければわざわざ1人でB席を予約する人はほとんどいません。
B席は両側の人に挟まれて座るために座席の幅が多少広めになっています。とは言っても他人に挟まれると落ち着かないですしあえて選ぶメリットが見つかりません。

ただし、A席は隣が空席になりやすいと言っても必ず空く保証はありません。
E席が満席になると、B・C席は2人で座りたい人による予約で埋まり始めます。
A席はB・C席が埋まると反対の窓側E席よりも通路に出る事が面倒となりますので気を付けましょう。

北陸新幹線「つるぎ」の存在に気づいている人どれだけいる?

人の通行が少ない車両中央部

号車によって座席の列数が違いますが、例えば6号車だと9・10番の座席だとトイレや喫煙、駅での乗り降りで通路を移動する人が車両の端の座席よりも少なくなります。

通路側に座っているとちょっとのことですが通路を歩く人も気になるものです。
車両の出口付近だと駅に到着するたびに人の出入りがあります。

車両中央部は、車両の端の車輪がある台車部分から離れているので振動も少なくなります。
走行中の新幹線は座っているとあまり気にならないかもしれませんが、トイレなどで通路を歩くとそこそこ揺れます。気になる人は少しでも振動の少ない中央部を予約しましょう。

北陸新幹線E7・W7系の車内を見学してみよう

北陸新幹線E7・W7系の車内を360度全方向見渡すことができます。

矢印を押すと前後に移動し、画面を押したまま見たい方向にスライドすればいろんな角度で車内の様子がわかります。

北陸新幹線のきっぷをお得に買う方法

北陸新幹線はJR東日本とJR西日本が運営していることからそれぞれの会社が運営するインターネット予約サービスを利用すればお得に購入できます。

次の購入方法でお得に東京から金沢へ行くことができます。

スーパーモバイルSuica特急券「スーパーモバトク」

最も安く購入する方法は、モバイルSuicaを利用する特急券「スーパーモバトク」です。

東京から金沢間までかがやきに乗車すると14,380円かかります。
「スーパーモバトク」だと乗車前日までに購入しなければならないですが、12,250円ですのでなんと2,130円も安くなるのです。

紙のきっぷに引き換える必要がなく、ケータイやスマホでそのまま乗車できます。

乗車当日ならばモバイルSuica「モバトク」で購入すると13,380円です。

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えきねっと トクだ値

JR東日本のえきねっとは、会員限定インターネット予約限定のきっぷです。

えきねっとトクだ値で12,940円(通常期)に割引されます。

乗車当日でも購入可能ですが、列車・席数・区間限定ですので売り切れてしまうことがありますので早めの予約が必須です。
乗車前に券売機などできっぷを引き換えておく必要があります。

e5489 WEB早特1

JR西日本のe5489とはインターネット会員限定でお得にきっぷを購入できます。

e5489でWEB早特1を乗車日の1日前までに購入すると、えきねっとトクだ値と同じ12,940円(通常期)に割引されます。

支払いはクレジットカードのほか、駅やコンビニで現金支払いも可能です。

えきねっとと同じく乗車前に券売機などできっぷを引き換えておく必要があります。

北陸新幹線から在来線特急へ乗り換える

北陸新幹線の各駅からはJR在来線の特急に乗り換えができます。

条件によって特急料金の割引がありますので参考にしてください。

北陸新幹線と乗継割引が適用される在来線特急

北陸新幹線E7系
北陸新幹線と乗継割引が適用される在来線特急

北陸新幹線と在来線特急を続けて乗り換えする時は在来線特急料金が半額となる乗継割引が適用されます。 ただし全ての乗り換えに適用される訳ではありません。 少しわかりにくいところがありますのでどの在来線特急 ...

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魅力的な観光地へ北陸新幹線で行ってみてはいかがでしょうか。

 

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