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ドコモの新CMは高橋一生出演の「25年前の夏」ミスチルの曲が泣ける

テレビCMから流れるMr.Childrenの曲「君がいた夏」にハッとテレビを見つめた人も多いはず・・・
そのCMは、1992年7月1日に誕生したNTTドコモが25周年を迎えオンエア中の新CMの予告編『25年前の夏』です。
さらに1992年5月10日のデビューから同じく25年を迎えたMr.Childrenがタイアップしているのです。

このCMを見た瞬間、私の中での25年間がフラッシュバックしました。まさに「君がいた夏」は青春そのもの。映像一つ一つが心に刺さり何かこみあげてくるものがあって泣けました。

40代以上にMr.Childrenの曲でこの映像構成されると泣くにきまってるだろ!とドコモにしてやられました。

まずは7月18日に公開されたムービーをご覧ください。

25年前の1992年は携帯なんて普及してなかった

CMのスタートは、25年前の1992年。この頃は、ケータイはまだ普及しておらず、ポケットベル全盛期でした。

出典 docomoOfficial

黒木華さんが持つポケットベルは実際の機種「カードV」です。
ディスプレーに表示された数字の意味わかりますか?

0906、そのメッセージは「遅れる」と伝えているのです。そのあとの「遅い!」につながる訳です。

その他の数字メッセージには、こんなのがありました。

0840=おはよう
724106=何してる?
889=早く
14106=愛してる
3470=さよなら

この数字メッセージを公衆電話からポケットベルに送信して相手に連絡するのです。

今から考えると非常に面倒くさいシステムなのですが、当時はこれしか外出時の連絡手段がありませんでしたからみんなが重宝したのです。

ポケットベルは1990年代に大ブームを巻き起こし、1996年に契約数がピークとなりました。

その後、1995年に携帯電話より料金が安い「PHS」の登場により契約数が激減、「クイックキャスト」とブランド名を変更したものの、2007年にサービス終了となりました。

そのPHSも、携帯電話料金の低下に伴って2008年にサービスを終了しています。

2人が出会った場所は

物語は、高橋一生さんと黒木華さんの出会いから始まります。
ただし、若かりし頃の高橋一生さんの役は高杉真宙さんが務めています。

場所は渋谷スクランブル交差点で、背景は1992年当時の映像となっています。

今は無き東海銀行の看板が。東海銀行は現在の三菱東京UFJ銀行です。
この名称も2018年4月に三菱UFJ銀行へ変更されます。

今はTSUTAYA、2階にスタバがあるビルに建替されています。

 

現在と25年前の映像を見比べると時代の移り変わりがよくわかります。

奥に見える109の看板は変わってないですね。
現在は109の後方にユニクロの看板があります。
1992年当時のユニクロは、まだフリースブーム前で田舎の安売り服屋のイメージが強かったです。

こちらがドコモのCM。
時代とともに移り替わるケータイ端末にも注目です。

時代とともに移り替わるケータイ端末

CMに出てきた懐かしいケータイ端末を調べてみました。

デジタルムーバ

この場面は黒木華さんが高橋一生さんにいらだってケータイを投げつける場面です。

投げられてかわいそうなこのケータイは、二つ折りのデジタル・mova N103 HYPERでしょう。1996年4月15日に発売された機種です。

この頃のケータイは、社会人ならほとんどの人が所有し始めた頃ですが、今と比較するとまだまだ機能は少ないです。
電話番号登録ができるメモリダイヤルや着信音が10種類選べるとかで喜んでいました。

折り畳みケータイが大躍進するのは後にiモードが開始されてからの事です。

 

写真のケータイは、デジタル・mova D207 HYPERです。
1998年11月13日に発売されました。

機種名に「デジタル」と付いている理由は、当時はアナログ・ムーバもサービスを行っているためです。1999年3月にアナログは終了しデジタル方式へ移行しました。

 

この場面で黒木華さんが持つケータイは、小さくてわかりずらいのですが、形状からおそらくデジタル・mova P501i HYPERではないかと推測します。

1999年5月20日に発売されたiモード対応機種です。iモード開始によって携帯電話「単体」でインターネットにアクセスができるようになり、今では当たり前のようにできるサービスの銀行振り込みやチケット予約などができるようになりました。

 

後ろのテレビにはスギちゃんがさりげなく登場しています。
すぐ後の娘さんの言葉「おたんじょうびおめでとう、じぇじぇじぇ」のあまちゃんモノマネに気を引かれますが、2分17秒付近で耳を澄ますと「ワイルドだろ~」が聞こえます。

Mr.Childrenの楽曲

CMで流れる曲は

  1. 最初〜16秒「君がいた夏」
  2. 20秒〜44秒「365日」
  3. 46秒〜1分「新曲」

君がいた夏などの楽曲試聴はこちらからどうぞ

>>Mr.Children25th Anniversary 配信限定ベストアルバム

「君がいた夏」

「君がいた夏」は1992年に発売されたMr.Childrenの記念すべき1枚目のシングル。

発売当時には大阪のFM局であるFM802で邦楽ヘビーローテーションとして繰り返し流れており、「君がいた夏」は私がミスチルの曲の中でも特に繰り返し聴いていました。
今でも古さを感じさせない名曲だと感じています。

まさにこんな感じでカーステレオで聞いてましたよ、懐かしい。

「君がいた夏」は、ベストアルバムMr.Children 1992-1995に収録されています。

 

「365日」

「365日」は「SENSE」(センス)は、2010年12月1日に発売されたMr.Childrenの16作目のオリジナルアルバムに収録。シングルCDは発売されていません。

ベストアルバムMr.Children 2005-2010に収録されています。

 

「365日」もう本当に心に響く歌でジーンと熱くなります。

 

そして新曲は、未発表でタイトル未定です。

CMで流れた歌詞は「 離れた場所から 何が見えるんだろう」
今後どんな曲に仕上がるのかとても楽しみです。

1992年の出来事

1992年には主にこんなことがありました。

  • バルセロナ五輪で14歳の岩崎恭子が金メダル獲得
  • 歌手の尾崎豊が死去
  • 東海道新幹線で「のぞみ」が運転開始
  • 国家公務員の週休2日制スタート
  • 公立学校で第2土曜日を休業日とする学校週5日制スタート

1992年のヒット曲

1992年オリコンシングルランキングは次のとおりです。

1位 君がいるだけで 米米CLUB
2位 悲しみは雪のように 浜田省吾
3位 BLOWIN' B'z
4位 それが大事 大事MANブラザーズバンド
5位 涙のキッス サザンオールスターズ

こちらは60秒に短縮された予告編です。

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